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青天の霹靂
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    BSプレミアムでやっていたのを鑑賞。やっと観られました。実に良い映画。

    冒頭のマジックバーで、やさぐれモノローグの中、うだつの上がらない主人公・晴夫を演じる洋ちゃんが次々と鮮やかな手技を繰り出していくのに、やられた。他にもマジックを披露するシーンはあるけれど、
    (マジックは洋ちゃん自ら吹き替え無しでやってます!)
    そのシーンが一番好きかも…。
    クライマックスのしゃべらないで大技を次々と魅せていくのも圧巻だけど。
    (冒頭のシーンとの対比なのかな?)
    晴夫さんって、腕は確かよね?

    大泉洋の魅力がこれでもかと堪能出来る作品。
    鉄板のボヤきw表情の親しみやすさ、哀愁、繊細さと人を思いやる優しさ、笑いのセンス、立ち姿の美しさと脚の長さ!舞台での輝き、素晴らしい器用さ。

    彼がタイムスリップした40年前の浅草の舞台で扮したインド人のぺぺ(笑)
    ぺぺをやるの2回目だよね…洋ちゃんw
    (アニメ映画『茄子 アンダルシアの夏』で演じたぺぺ・ベネンヘリはスペイン人だった)

    全体的に原作・脚本・監督の劇団ひとりのバランスの良さを感じる。彼自ら演じるダメな父親も良かった。まさか、自分の息子とは知らず、コンビを組む事になり、ケンカばっかりだったのがだんだん息が合ってきて、人気もどんどん上がっていくのが、観ていてワクワクする。

    柴咲コウも綺麗で明るく健気な母親役がハマっていた。
    出産を控え、それによって自分の命が危うくなる事を知りつつ、病室で晴夫と語り合うシーンが切ないけど、良かった。

    昭和後期のレトロで活気溢れる街並みや雰囲気(巨人のV9時代やユリ・ゲラーetc.さりげない小ネタもアリ)もいい感じ。
    ロケ地の上田映劇は素晴らしいなぁ。歴史の長さにしても、それが醸し出す劇場の味わいにしても。ずっと続いて欲しい。

    素直に感動出来るし、泣ける。
    何度でも観たくなる。
    そんな映画だった。
    posted by: アセロラ | シネマ | 09:40 | comments(0) | - | - | - |
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