改めまして、稲垣吾郎さま、43歳のお誕生日おめでとうございます!\(^O^)/
ストスマのレポを読んでいると、
優しくて、違う意見も聴き入れられる余裕があって、生活を楽しんでいて…。
という、なんとも素敵な感じを受けます^^
世の中の雑事に疲れて、ふと見上げると、穏やかな笑顔で見守っていてくれてるような。
綺麗なお花と素敵な薫りと美味しいお茶(紅茶や中国茶やハーブティね^^)で和ませてくれるような。
人にストレスを与えない。
本人はきっと、ストレスとも上手く付き合い、心の糧に変えていってるのだと思いますが。
自分をしっかり持っているオトナの男性ですね(^w^)
心なしか苦い煙草は
ため息まじり
微笑む人波に揺れては
消えてゆく
どうやら配役は
うつろな通行人のきざし
それなら
ひっそり彩り添えるよ
(「C'est La Vie」words:hyde music:tetsu/1995)
20周年バースデー企画【SMAP×L'Arc〜en〜Ciel】も最終回となりました(・∀・)
ラストを飾るこの曲は、3rdアルバム「heavenly」収録。
hydeの声も若々しい、オシャレで軽やかなポップスですが、歌詞の主人公はちょっと哀愁も感じさせますけど、都会の雑踏を好み、街の登場人物である設定(と言ってイイかも)を受け入れている。なんとなく余裕があり、ちょっぴりほろ苦い状況をも自分の中で楽しんじゃってるという…。
そんなイメージの吾郎が浮かんでくるような、この曲をセレクトさせていただきました。
タイトルやサビで繰り返されるフランス語も吾郎に合っているかな〜と(^w^)
俳優としてますます輝き続け、
ひとりの男性としても幸せであり続けますように。
いつか、舞台で札幌に来てね(^-^)
HAPPY BIRTHDAY
GORO♪
oui c'est la vie,
oui c'est la vie
気ままに揺らめいて
時にはこんな日も
いいかもしれない
(「C'est La Vie」)