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ポップでクラシックな夜♪
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160222_2014~010001.jpg
2014年7月21日(月)、海の日の夜、清塚信也さんのピアノ・リサイタルに行ってきました(・∀・)
楽しかった!

自由席だったので、どこに座ろうか迷ったけど、真ん中のブロックの右端にした。おかげでリラックスして聴くことが出来ました(・∀・)

アイドルやバンドのライヴじゃないクラシックのコンサートなのをイイことに、メモとペンを持参w
暗い中、ボールペンを走らせてました(^_^;)隣のおばさんは、もしかしたら気になってたのかも…ゴメンナサイ。

ただ、クラシックは好きなんだけど、普段は聴かないから聞き覚えのある曲でもパッとタイトルが出てこないのが…(^_^;)
プログラム作って欲しかったな。よくある薄くてオールカラーじゃないやつでイイから。

清塚さん、ラフなスタイルで登場。イケメ〜ン。←
そして、すぐに弾き始める。ショパンのノクターン。

清塚さんが演奏前に、これから弾く曲のエピソードや作曲家にまつわる話をしてくれるんだけど、これが面白くて。毎回笑いが起こってた(^w^)

別れの曲って、日本人が名付けたんだ〜、とか、ジョルジュ・サンド(ショパンの恋人。男装の麗人)はリストの紹介だったのか〜、とか、ショパンは神経質で、ライバルだったリストはチャラいとかw

あと、こちら地元は、彼が留学していたロシアやショパンの故郷・ポーランドの気候に似ているそうな。英国に長く住んでいたスマ友さんのお話を聞くと、どうやらロンドンも同じような気候らしいので(緯度が似ている)北ヨーロッパに似た気候という事なのかしら。

そう書くと何やら素敵な感じだけど、←
基本的に涼しく寒く、夏は貴重、日照時間が極端に短いので洗濯物を干すのに困るという(^_^;)

ショパンはノクターン2曲と幻想即興曲。
ノクターンは静かな曲なので、
「2時間ずっとノクターンは弾いてられないよね。45分で寝ちゃうよね(笑)」
と笑いを誘っていた^^
こういう静かな曲が多いのは、ショパンの不幸な生い立ちによる「マセた音楽性」(by清塚さん)と結核で体が弱く、強い曲を演奏するスタミナが無かったのが影響しているらしい。

あと、ショパンは手が小さかったみたいだけど、清塚さんも同じくらいの小ささ。
(わたしも小さいので親近感←)
普通の男性ピアニストの手が届く範囲は、1オクターブ+次のド〜ミぐらいだそうですが、リストはなんと1オクターブ+ド〜ソまで!大き過ぎ!

そのリストのノクターン「愛の夢」。
このタイトルも自作。テーマを限定されて聴かれるのを嫌がりタイトルを付けなかったショパンとは違う。同時代のパリで人気を二分したピアニストだったのに、何から何まで対照的なふたり。

愛の夢はキレイな曲なんだけど、清塚さんの解説聞いたからか、ショパンの次に聴くと、なんかゴテゴテしてる(^_^;)

続いて、またしてもショパン。
英雄ポロネーズ!大好き!(≧∇≦)
ショパンの亡くなる3年前(36歳)に書き上げられた曲。

技術はあるけど、スタミナがついていかないから自分では弾けない。…哀しい。
ショパンは、晩年は家の階段さえもひとりで昇れなくなるほど弱っていたとか。

「健康な僕らピアニストが健康に弾いてあげたいと思います」
と、清塚さん。

彼の言葉通り、ショパンが亡くなってから数百年、数々のピアニスト達が弾き継いできたから今こうして聴けるのね。

ただただ大好きで力強い曲だと思ってた英雄ポロネーズ。
清塚さんの演奏を観て聴いて、これは体力無いと弾けないわ〜と思ってしまった(^_^;)

演奏が終わり、拍手の中、清塚さんがステージから去ると、15分の休憩。
ここでやっと会場の時計が点灯し、時間がわかる。18:43.
演奏後にCDetc.を買うとサイン会に参加出来るというアナウンスがあり、ちょっとびっくり。ちょっと興味。←

休憩中、清塚さんのツイッターを探し、RTとリプをするw
(前半のトークでツイッターの話をしていたので気になってた)
お昼にエスカロップ、オランダ煎餅と地元の名物も気に入ってくれたみたいで嬉しい。

てか、納沙布岬でその服は寒いわwただでさえ、あそこは風強いのに…w

後半スタート。
白シャツに白いベスト、グリーンのパンツと爽やかなスタイルにチェンジ^^
「後半もいてくれて、ありがとうございます(笑)」
清塚さん、後半も滑らかな語り口w

1曲目は、ドビュッシー「月の光」
だんだん時代が近づいてモダンなセンスに。
映画『さよならドビュッシー』で俳優デビューした清塚さんにとっても、思い入れのある一曲。

しかし、彼の役どころ…ピアニストでありながら司法試験も合格しており、事件まで解決しちゃう…まるで吾郎が演じたドクター検事モロハシみたいだなwどんだけ優秀なんだwwてか、そこまで行っちゃうと、優秀通り越して、もはや変人なのかも…良い意味で。
さよならドビュッシーは中居も原作読んでたしな。なんだか興味が。←単純

続いて、フォーシーズンズ・メドレー。
清塚さんの選曲とアレンジによる、四季を代表する曲たち。

春よ来い、Summer(映画『菊次郎の夏』の曲)、枯葉、Merry Christmas Mr.Lawrence...

枯葉って、初めて聴いたんだけど、シャンソンの曲なんだね。弾き方がジャズっぽかったので、ジャズかと思った。

Merry Christmas〜が終わると、また春よ来い…。
力強い演奏だった。

そして、清塚さんの自作曲「フォルトューナ」。
ラテン語で“出会い”。
春のような穏やかで心地よい曲。

この後、またトーク。

自らの楽器を持ち歩けるヴァイオリニストと違って、ピアニストは備え付けのピアノとも出会いなんだとか。

明日は中居さんのミになる図書館に出るという話まで飛び出し、びっくりwまさか、この場でスマ話が出てくるとは。
「中居さんから音楽家として存在を疑われた」
ってwww

他に、映画『神童』で松山ケンイチが演じた和音(ワオ)という役のピアノ吹き替えを担当し、役柄上、わざとヘタに弾いたとかw
(松ケンとは映画をきっかけに親しくなったらしい)

逆に「のだめ」では監督に、
「もうちょっと天才っぽく弾いて欲しい」
って言われたらしいw
「…傷つくわ」
と清塚さんwww

あと、龍馬伝のエンディングは1分25秒とかwFNS音楽祭でももクロと共演した時の話とか…。
(清塚さん、出てたっけ…←)

そして、最後は「のだめ」のエンディングにもなった、ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」を含むメドレー!
ラプソディ・イン・ブルー、好きになったよ〜!(≧∇≦)
あまりに速い演奏なので、
「手が早いというのも語弊がありますけど」
と言ってたぐらいwww

「最後といっても東京に帰れなくてヒマなので、ぜひ熱狂的な拍手をね、アンコールまで弾きたいと思いますけど」
と催促されwアンコール♪
超速いトルコ行進曲!
弾き終わってガッツポーズしてた(^w^)

さらに、ダブル・アンコール!
聞いた事ある曲ばかりをメドレーで披露。
結婚行進曲や最後はマリオw
マリオのあの暗い土管のような中に入る場面の有名なあの曲から(ゲームやらないので説明下手ですみません・汗)スターマリオになった曲までw
ホント、サービス精神旺盛!
軽快でスピーディーな演奏。
清塚さんも加速していく…。

そして、19:55終演。
充実した楽しい時間!クラシックのコンサートのはずが、爽快感があったw

終演後、ロビーでCDを購入。
そのCDにサインを書いてもらい、
「明日のミになる図書館見ます」
と言ったら、
「ありがとう〜^^」
とニコニコしてた。

横にいたスタッフらしき人もわざわざCDの位置をちゃんと直して手渡してくださって、きちんとしてるな〜と感心。

後で彼のプロフィールを調べたら、わたしより1コ上のバリバリ同世代。そして、木村と同じ誕生日でした。これだけでちょっと親しみが増すw

やっぱり生の音はイイな〜。ココロが喜ぶ。
特にショパンは素直に染み込んでくる感じ。

今は買ってきたCD『Charge Up』を聴いてます。
(画像がそのサイン!)
他にショパンの曲集とかもあったけど、リサイタルで聴いた曲が多かったので。ガーシュウィンのメドレーとか、戦場のメリークリスマスとか。
energy flow,久しぶりに聴いたけど、いい曲だね。
あとはFFの…エアリスのテーマも。
(彼はゲーマーらしい)

CDのジャケ写、ちょい松山ケンイチ似だと思う。


…そして、翌日、図書館を見る。
清塚さん、声枯れてたような(^_^;)よくしゃべって、ピアニカまで弾いてたw
中居にも彼のリサイタル観て欲しいわ〜。スマスマにも来てくれないだろうか…。S-Liveでピアノ弾いて欲しい。
posted by: アセロラ | ライヴ | 20:08 | comments(0) | - | - | - |
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