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w closet×JUGEM

日々のこと

今年、始まりから色々あり過ぎん?

ご挨拶が大変遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。

1月は全く更新しませんでしたが(汗)本年も細々と続けていきますよ〜。ちなみに、おみくじは大吉でした。

(誰も聞いてないし)


さて、2024年になりましたが。

ホント、始まりから色々あり過ぎ…。

以下、つらつらと書いていくと…↓


元日から能登で地震。

(よりによってお正月に…同じ1月だった阪神淡路大震災を思い出してしまった)

(被災した友人もフォロワーさんもなんとか無事で本当によかった!)

(復興には年単位の時間がかかるでしょうが定期的長期的にささやかながら支援していきたい)


2日に飛行機事故。

(乗客と乗務員全員無事って、奇跡。亡くなられた自衛隊の方々のご冥福を…そして、飛行機に乗ってた動物たちにも…)

(これがきっかけで災害とペットの問題がクローズアップされた感…被災地でペットと共に避難している方のニュース動画も観ました)

(ローカルテレビ局やテレ東BIZなんかが配信している被災地の情報や防災関連の取り組みなどの動画を多く観た1月)


HIKAKIN,アズミン、どつよと結婚しなさそう(失礼)な人達の結婚発表。

(HIKAKINさんは年明けた瞬間だったし発表の仕方が…w流石、YouTuber界の帝王)

(アズミン、今年の音楽の日でイチ推しにめちゃめちゃイジられそう…w)

(剛はホントびっくり。全くと言って良いほど噂無かったし。まるで奈良県と静岡県が結婚したようなもんだねwお相手のファンの方々も民度高いので、みんなハッピーって感じで素敵だった)

(上には挙げなかったけど、中丸さんもだね。おめ!)


株価、バブル以来の異常な上がり方。

(これ、一体、何なんだろうね…善き方向に行けば良いけど…)


ダウンタウン松本さん、某週刊誌との裁判へ。

(大応援!勝利して帰って来てください!)

(B春め…これ以上好き勝手はさせん!!!)


国王様も出演していたドラマ『セクシー田中さん』の原作者である漫画家・芦原妃名子さんの訃報…。

(ドラマも漫画も見ていなかった自分ですが…きっと優しい方だったのだろうな…と)

(国王様のストーリー…悲しみに溢れてた)


『まつもtoなかい』ニノ、ゲスト回からのレギュラーMCに!

(松本さんが上記の理由でお休みしているので。しかし、秋元康さんが言ってた「ニノはここに置いてくから」がホントになるとはw)

(金スマの時もピンチヒッターだったニノ。正直めちゃくちゃ嬉しい。もう足向けて寝られんw)

(慎吾とケンティと赤西くんとニノが出演したこの番組、そして、SMAPと嵐のメンバーがレギュラー共演しちゃうこの番組、凄くない?)

明日から始まる『だれかtoなかい』楽しみ!


大河『光る君へ』初回からバイオレンス←

(オープニングからなんかエロティック←

題字も流麗で美しい)

(まさか初っぱなから安倍晴明が出て来るとは思わなんだwユースケの晴明はリアリズム路線って感じであれはあれで善き)

(藤原ファミリー、道兼に悪を背負わせ過ぎじゃね?末っ子・道長と姉上の仲良しぶりが好き。道隆と貴子さまの夫婦も。段田さんの兼家も三石琴乃さんの時姫もイイ!)

(天皇…人間臭過ぎん?w姉上が入内する円融天皇は人間不信気味だし花山天皇は素行がある意味痛快だしw)

(後の紫式部=まひろと道長はこの時代と身分の違いゆえ、ゆっくりゆっくり距離が近づいていくのが善き)


以上、世間一般的な話題を書き連ねてきましたが、

平安時代繋がりでもうひとつ。


わたし、谷恒生さんの小説で安倍晴明が活躍するシリーズ・陰陽宮にドハマりしてしまいましたw

Amazonの中古で複数冊買っても大した値段にならないのも後押ししたw

先に書いたユースケ・サンタマリアの晴明と違って、こちらはバリバリ神秘的でファンタスティックな安倍晴明だけどw

(そもそも全然歳をとらない。無敵だし)

去年、感想を上げた「紫式部篇」だけではなく、紫式部がレギュラーキャラクターとして登場しているのも嬉しい驚きw

(少女時代から出て来るし、ちゃんと源氏物語も執筆して晴明に読んでもらってる)

オリジナルキャラも結構出て来ますが、いかにも物語用に考えられた話かと思いきや、ちゃんと史実なエピソードが意外とあって驚きます。勉強にもなるし。

まさか、中宮彰子(藤原道長の長女。紫式部は彼女に女房として仕えた)が呪詛される事件が本当にあったとは…。

平安時代、雅でいて闇の時代ですな。

だからこそ、千年先の人間をも魅了するのかもしれませんが。

4月公開の映画『陰陽師0』も気になってますw←

板垣李光人くんが村上帝は解釈一致では?


…とまぁ、色々書いてきましたが。

かなしいこともあれど、激動といえる2023年からまた一歩踏み込んできた、ホップステップジャンプで言えばステップのような年になるのかなぁと。

闇ならではの魅力も確かにありますが、

基本的に、未来は光あるものであって欲しいもの。

自分自身も貴重な時間を有効に使い、成長へと繋げていきたいです。

  • 2024.02.03 Saturday
  • 17:41

日々のこと

2023年ありがとうございました!

いよいよ今年も終わりが近づいて来ました。

皆様にとって、2023年はどんな年だったでしょうか。


今月は忙しいですね〜。これまでの12月で一番忙しい。師走だからっていうより今年の終わりとは思えないようないつも通りの感じ。

(忘年会で埋まっていたワケでは全く無いので念のため)

(そもそもアルコールはほとんど飲まなくなりました…ジンジャーエールで十分)

(とか言って、今日の夕飯では今年最初で最後のアルコールを飲む予定ですが←ニッカのシードル♪)

例年より暖かいからでしょうか…。雪は一度積もってしまいましたが、ありがたいことに今は綺麗な道路。

おかげで動きやすい。


…と思っていましたら、大晦日に降りやがった…orz

今は見事にまっしろけですorz


…気を取り直して、今年を振り返ってみましょう。

わたしが思う2023年…膿出し、でしょうか。

これまで隠されてきた事が続々と暴かれる。

表に出て来てしまう。

なので、なかなかしんどい事も多く…。

メディアや企業の対応、左寄りの意見に怒りを覚え…。

良くも悪くも、時代の変わり目を感じる年でした。


一方で、日本野球にとっては素晴らしい年でしたよね。

WBC世界一に阪神の日本一も。

大谷くんはあのドジャースに移籍しましたし。

今夜のWBC特番も楽しみです。

(何時からリアタイ出来るか…)

中居によるダルビッシュ独占インタビューは観た過ぎる。イチローのコメントも。


ここからは個人的な事を。

恥ずかしい話ですが、昔は頑張りたくても何をどのように頑張れば良いのかわかりませんでした(本当に)

基本は地道にコツコツタイプなんですけど、飽き性なので短期集中型でもあるという…本当に面倒くさいな(苦笑)

それが、年の功なのか、やっとやっと頑張り方がわかるようになってきたというか、努力が出来るようになったというか。

今年受けた仕事関係の試験勉強をしていて、自分は目標に向けて具体的に頑張れるんだな、と嬉しい発見もあったので、来年もしっかり目標を立てて、それに向けて動いていこうと思います。

勉強には復習が大事だということも実感出来ましたしね…(当たり前)


健康について。

40歳になって、こんなに【安くなるから(or無料になるから)検診受けてみない?】って内容のハガキが届くとはw

来年3月までには…今年度のうちにいくつか受けたいと思いますw歯医者は行かなきゃな…。


そして、今年、

ついに不眠から解放されました。

腹巻きしてタオルケットで首回りと肩を暖めるようにすると、

(窒息しない程度にね←)

寝落ちるスピードが早いw

…たぶん、以前より忙しくなって一日のやる事が増えたからというのもあると思いますが。

でも、体の首とつく部分(首、手首、足首)は冷やさない方が良いと読んだことがありますし、

特に女子はお腹と足(脚)は暖めた方がイイ、ゼッタイ。


それと、朝から食欲旺盛な方でしたが、血糖値がドカンと上がりそうな朝食は流石に控えるようになりました(苦笑)元々ごはん大好き人間でしたが、ますますお米寄りの朝食にwもちろん、たまにはパンやケーキを食べることもありますけどね。それはそれで楽しい←


そして、先日の健康診断にて矯正視力が両目とも1.0を切ってしまい(汗)これはマズいな…と、YouTubeで見つけた視力回復のためのマッサージを始めました(笑)

それら動画2本を貼っておくので、皆様もよろしければ。簡単な動作で目がスッキリしますよ。

https://youtu.be/QlE49OZOLhc?si=9qOZ1Gw4jzYq6fLg

https://youtu.be/HwHrzhkI1SE?si=abqtCJefOHgLvTik


…健康面の話が長くなりました(汗)


このブログについて。

今年やっていた月記はやめたいと思います(苦笑)

感想書く方が合ってるとわかったので…w

特にテレビの感想は楽しいですね。記録しておいてよかったって気になれますし。

止まっていた2023年の月記は来年に記録として書き上げるつもりです。頑張るぞ。


テレビの感想といえば、大河!後半、最高でした。

円熟味を増した殿も良かったし、激し過ぎる茶々も…。竹内結子ちゃんの無邪気な茶々(『真田丸』のね)が好きだったんですが、北川景子ちゃんの茶々も善き!口が悪過ぎw最期の最期で予言めいた言葉というか、現代にも通じるメッセージを遺してましたし。

最終回近くは人間の所業として最も醜い戦争、そして、平和への想い、老いの哀しみ、現代でいうリーダーシップ論まで語られていて、本当に見応えのあるドラマになっていました。面白かった。

やはり、大河ドラマ…善き(語彙力)


さてさて、まだやらなくてはいけない事が残っていますので、休み休みやってきます(苦笑)

あ〜…年越しそば用の天ぷら買い忘れちゃった…(泣)


皆様、今年一年、本当にお疲れさまでした。

また来年もよろしくお願い致します。

良いお年を!

  • 2023.12.31 Sunday
  • 17:00

うまいもの

食べ納めしてきた!

一昨日、このブログのレギュラーである(勝手w)お気に入りカフェ(MY WING)でランチという名の食べ納めをしてきましたw

ラインナップはコチラ↓

ホットゆず。

甘くて、あったまる〜♪

量もたっぷりなのが嬉しい(*^^*)

はじめて食べたツナクリームパスタ。

見た目もキレイ。

パスタが柔らかめで、凄く食べやすかったです。



…あくまで自分比の話なんですが、

このところ自炊をやっと(ホントにやっと)頑張れるようになってきて、

(食材をダメにしないよう必死になってたって理由もありますが…)

さらに誕生日やクリスマスはお店に連れて行ってもらってたのが、今年は父が疲れてたり手をケガしてしまったり(会社の階段で滑り落ちてしまったという…会社だったおかげで発見が早かったので不幸中の幸いでした)と両方おうちごはんだったこともあり、

誰かが作ってくれるお料理を無意識に欲していたのかもしれません…元々外食大好き人間ですし(苦笑)


来年も基本は自分で作りつつ、時には食べに行く。

このスタンスでいきたいと思います(何の宣言w)


映画館さえも無い田舎では喫茶店でお茶したり、美味しいご飯を食べに行ったりするって、手頃な娯楽なような気がします。旅行や現場に行く推し活よりお金も時間もかからないから、周りも大目に見てくれやすいですし。


というわけで、ごちそうさまでした!

また来年も通います!←

  • 2023.12.29 Friday
  • 15:03

「おいしい」という魔法〜明治はいから洋食お嬢さま〜

『平安後宮の薄紅姫』に続いて読んだ遠藤遼先生の作品。先生のツイートでLINE文庫というレーベルがなくなる事を知り、

(そのレーベル自体はじめて知ったんだけど)

興味深い内容だったこともあって、お取り寄せ。

歴史も好きだけど、食べ物の話にも弱いもので(^^ゞ←

 

海軍少佐である花村子爵のご令嬢であり、一度食べた味を再現出来るという料理人ならノドから手が出そうな才能を持ちつつ、

(絶対味覚…とでもいえば良いのか)

包丁を使わせれば切り傷だらけの【はねっかえりではなく、はいから】(本人談)の沙織の奮闘。

まだまだ職業婦人そのものが珍しく、良家の子女はしかるべき所に嫁いでお家を守っていくのが当たり前の時代。

 

才能と環境に恵まれ、明るく行動的な、お料理する主人公…朝ドラの『ごちそうさん』や佐藤健の『天皇の料理番』を思い出す。そういえば、両方とも同じ脚本家さんだったっけ。

 

学校では模範的な淑女として振る舞っている伯爵家のお嬢様であり、沙織の親友・みさがお家ではリラックスしてご両親に甘えている様子が可愛らしいし、

西園寺家の食卓の様子も楽しい。

みさが苦手なほうれん草のグラタンの話は何度も読んでしまう。

 

みさのお父様である西園寺伯爵も、

(物語に出て来ないけど)沙織のお父様である花村子爵も、

愛娘を見つめるまなざしが優しい。もう、目に入れても痛くないほど可愛いんだろうなぁ。

 

ラストに出て来る新メニューは、やはり胸が踊るし、

個人的に、読みながらの予想が当たったので嬉しかった。

鮮やかな逆転劇にはスカッとさせられるし、

人の心の温かさには思わず込み上げてくるものが…。


明治という新しい時代の帝都になった東京の華やかさとお江戸の名残である人情豊かな賑やかさも感じられた。


遠藤先生のツイートによると、2巻の構想もあったらしいですが…。 

明治の末期、そして、大正の時代になって、にぎやかな洋食屋を取り仕切る立派な女主人になった沙織の物語も読んでみたいです。

  • 2023.12.26 Tuesday
  • 20:15

平安の姫君、世界初の長編小説作家になるまで。【安倍晴明 紫式部篇】

雅やかな表紙。


設定が新鮮で面白い。まぁ、通説とされている生没年なんかは結構無視されちゃってるけど、

そもそも紫式部もその辺はよくわかっていないから、無問題←

紫式部じゃなくて和泉式部が清少納言にライバル意識を燃やしてるのは、目の付け所が良いなと。

当の式部は、和泉式部から借りて読んだ枕草子を読んで笑い転げてたりして、むしろその鋭い感性や観察力

をリスペクトしている感じ。

(この物語では紫式部と和泉式部は幼馴染で、最初はまだふたりともハイティーンで独身でまだ宮仕えはしていない)

和泉式部(於珠丸。おたままる)は性に対して奔放過ぎるけど、何故か憎めないんだよな〜。

たぶんだけど、作者の谷恒生さんも彼女のキャラクターを気に入っていたのでは。なんとなく文章から伺えたり。

和泉式部は月に何度か紫式部の屋敷に遊びに来て、中国のお菓子(七夕のお菓子で素麺の元祖とも言われている【さくへい】も出てきます)や果物を頬張りながら噂話や男性との体験談に花を咲かせる(って、ほとんど和泉式部がしゃべっていて紫式部は聞き役なのだけど)平安の女子会シーンも多い。

(ちなみに、その体験談の描写、かな〜り赤裸々です…ぶっちゃけ、官能小説みたい)


小子姫(ちいさこひめ。紫式部の幼名らしい)の後の夫になる藤原宣孝が名前だけ出て来たり、

彼女が8歳の頃、半年間安倍晴明の庵で暮らしていたという設定のため(なので神秘的なモノに興味津々)理想の男性が晴明だったりと、

歴史を知ってて物語を楽しむこころがあればニヤニヤしちゃうというか。

紫式部は源氏物語を書く前から…宮中で仕事をするようになる以前から、今でいう児童文学で名を馳せているという設定も善き。そろそろ子どものためのお話から大人向けの小説に移行したいお年頃…というのも、感情移入しやすい。晴明の少年時代をモデルにしたというファンタジー、普通に読んでみたいぞ。

紫式部がひょんなことから知り合い、頼れる弟分となる京で有名な大盗賊(義賊なんだけどね)の息子・熊坂小四郎との掛け合いも楽しい。普段は知的でおとなしいタイプで貴族のお姫様である紫式部も変装して小四郎と一緒に事件の調査に向かったりと、行動的なところも好感(笑)

小四郎は盗賊なのでお金持ちのお屋敷は当然調べ尽くしてるのだけど、紫式部の家はボロ屋敷なのでw

(父親が失業中だしね)

興味が無いみたいな事を言って、紫式部が「いったわね」と冗談っぽく言い返す場面もあって、ホント楽しい。


安倍晴明は本当に神秘的で美しく完全無欠なひと。

(史実ではこの時代にはおじいちゃんなハズだけど、この物語ではたぶん今で言うアラフォーぐらいの容姿だと思われ)

幼い頃から見守っている紫式部にはいつも優しく、涼やかな声で親しげに語りかけてくる。また、ここぞという時にサポートや助言をし、導いてくれる。

盗賊の息子である小四郎にも小子姫をお願いすると謙虚に頭を下げて、小四郎が感動するところ、泣けた。

まだ権力を握る前の若い藤原道長も、チーム道長(笑)の風の法師もその他メンバーも紫式部を気に入っていて、何かと良くしてくれる。史実の道長もこんな人柄だったらな…どんなに良かったか。でも、中国との貿易が公に行われていたら…今でいう、国風文化は栄えなかったかも。

な〜んて、止まらない、たられば妄想←


前述したように、露骨な性描写もあるんですが、

そこで避けるのはあまりにもったいない面白さなので…ぜひ、手に取ってみてください。


…とは言えないんだよなぁ(苦笑)絶版になってしまってるから…。


たまたま、十代の頃、新聞の広告にチラッとタイトルが載っていたのを覚えていて、

たまたま、数年前、密林で格安で売っていたのを発見出来たという、本当に掘り出し物の一冊なのでした。

本当に買ってよかった。


来年の大河ドラマは、紫式部が主人公♪

(公式発表される人物紹介だけでワクワクする…w)

源氏物語や彼女を研究した本などたくさん本屋さんに並ぶと思いますが、

こんな小説もあったのよ、とのご紹介でしたm(__)m

  • 2023.12.21 Thursday
  • 10:39

すきなひと

吾郎が左京さん!?

どストレート過ぎるタイトルw


まさか、わたしが大好きな漫画のかな〜り好きなキャラクター(コレはマジです。本当に!)を吾郎が演じてくれるとは!


ネトフリだのアマプラだのディズニープラスだの…配信というものにとことん興味が無い時代遅れなヲタクなもので、

(自前のパソコンやタブレットがそもそも無い&スマホで長編の映像を観る気にはなれない)

(我が家のテレビはそんなに新しくもないのでそもそも配信モノを観られるんだろうか←)

(若い推しのおかげで有名作品のタイトルぐらいはかろうじて知ってはいる)

幽白の実写化第一報もスルーしてたぐらいなんですが。

↑の事情もあり、ネトフリに加入こそしませんが、

やっぱり嬉しくなる、ワクワクする話題なのは間違い無いですよね。善き仕上がりになっていますように。


さて、今年の吾郎の話といえば、これにも触れておきたい。


ラジオで突然現れた男闘呼組のお兄さん方にはしゃぐ吾郎w


これは微笑ましかった!w貴重過ぎるカワイイ後輩モード!完全に若い頃の声になってたしw

やっぱりね、誰がなんと言おうと、ジャニーズの絆は不滅なのよ(ドヤ顔←)こういう美しく尊いものがわかる感性でよかったな…と←

今いる場所が離れていても、こうして楽しく語り合い笑い合えるのはジャニーズ出身のタレントさん達の人間性の素晴らしさであり、男性同士ならではの気持ち良さなんでしょうね。女性同士だとその辺ちょっと難しい気もしちゃうので。

金スマ(しっかり番組名出してましたね)をはじめ男闘呼組の出演番組は追っていたという吾郎。

ということは、洋ちゃん司会のSONGSもチェック済みなんだな?(嬉)ライヴ行きたがってたけど、行けたんだろうか。中居木村は参戦してたけども。

自由でカッコいい、そして、とっても優しいお兄ちゃん達(書いてるだけで昔のSMAPみたいだわ…後期は…正直自由ではなかったと思うけど)と今でも繋がれていること、

大人になった今でも(ヒゲを生やしていた吾郎、「オトナになった(笑)」って男闘呼組のメンバーに言われてた♪)あの頃と同じ、後輩のままでいられるって、とっても嬉しいだろうな。よかったね、吾郎。


続きまして、顕さんパートでございますm(__)m


まずは、これから話さなければいけないでしょう。

映画!プロレス!地元の!←


ちゃんとした文章にすると、

(最初からそうしろ)

地元拠点に活動しているアマチュアプロレス団体のドキュメンタリー映画で顕さんがナレーション!


イイですか?


我が地元を舞台にした映画で顕さんがナレーションをするんですよ?

(超ウザい)


プロレスファンである顕さんも流石にこの団体までは知らなかったようですが、

コメントによると、かなり感動されたご様子。

(決してただの宣伝文句ではないと思う)

顕さんにオファーしたスタッフ、超GJ。


この他にも、今年の彼と言えば…。


朝のお料理番組でカワイイ生き物に振り回され、なかなかロールキャベツが作れない顕さんw


鳥取のレコード屋さんを突然訪問、しかも2日連続で堪能する顕さん。


大好きな大好きな伝説的世界的ロックバンドの新曲に感動する顕さん…。



吾郎も顕さんもそれぞれ印象的で素敵なシーンを見せてくれた2023年でした。

五十路に入ってもますます役者として充実、健康で幸せな人生を送れますように。

お誕生日おめでとう!!



…11日、ありがたいことに地元で開催される完成披露試写会、行ってきます。

久しぶりの現場。久しぶりの映画鑑賞。

顕さんの声が聞こえたら、泣くんじゃないかな…わたし…(激重)

  • 2023.12.08 Friday
  • 22:04

日々のこと

四十路。

今年の誕生日は会社の監査が入りました、アセロラです。←

会社のお姉様方からケーキを…今年もありがとうございますm(__)m

あと、TwitterからXに変わっても風船は出て来るんですね。ちょっと嬉しい。


さて、ついに四十路に突入致しました。

やっぱり驚きですし、実感はそんなに無いですが、

意外とそれほど抵抗無く受け入れられている自分もいたりして。

(抵抗するエネルギーが無くなってきたとか?あり得るな…w)

誕生日なので食べに行くのをあてにするのではなく、父親も疲れてるだろうし、家でゆっくり…といつも通り夕飯を準備する自分に年齢を感じます(苦笑)

まぁ、スーパーのお寿司を買って来ちゃいましたが。


今日は会社の人達と今後に向けて前向きな話が出来たのも良かったですし、

何より仕事をやれていることが有難いですね。

つい先日まで心配のし通しだった(まぁ完全に終わってはいませんが…)東海の某メンバーの縁起でも無い情報をXで見かけてしまっても、

その後、会社で行われたミーティング中、

「なんで彼が泊まってるってわかるのさ…だったら止めろよ…やっぱり嘘じゃん…」

と冷静になることが出来たので。

(ミーティング中、何やってるんだよ…)

情報のコントロールと自衛、マジで大事ですよね…。

あ、念のため書いておくと、某メンバー、今は回復に向かっているとのこと。ちょっと早過ぎるんじゃないかと思いつつ…よかったよかった。

彼らについては長い目で見守っていきたいです。


人は変われる。

生きてれば何度でもやり直せる。

倒れたならまた立ち上がればいい。


…ここ何ヶ月の推し活(ジャニーズ&東海)での疲弊から学んだことです(苦笑)

自分の今後の指針にもしていきたい。

転んでもただでは起きないのがヲタク魂。←

 

気力体力脳力充実していて、親もまだ元気であろう四十代。

 

頑張ります。


↓は、いつもお世話になっているお友達・Cさんからのプレゼント♪

(掲載許可いただいております)

イタリア旅行中の盛れた推しw

本当にありがとうございます!\(^o^)/

  • 2023.11.08 Wednesday
  • 22:33

すきなひと

おめでとう×2!!

なんて浅いタイトルだ…w


というわけで、

シゲ、ついに50歳おめでとう!

父よ、73歳おめでとう!


シゲについてはファンクラブも辞めちゃって久しいので、当然イベント関係は全然参加してないし、

正直、SONGSも毎週観なくなっちゃったけど←

でも、やっぱり好きです。

先週からハナタレナックスで始まった誕生祭、最高…wお化け屋敷が恐怖過ぎて無感動で歩いて行く昔の推しがいとおし過ぎる…w今週分も楽しみです(笑)

やっぱりハナタレしか勝たん←


五十路に入ってしまう抵抗感…自分はまだまだ(×無限大)って気持ちはもの凄くよくわかるんだけど、

このわたしも明日で四十路になるわけだし、

あきらめてください←何様

幸せな歳になりますように。


今日は仕事がちょいと忙しかったので、夕方(もう暗いね〜明日はこよみでは立冬だもんね…)にプレゼントを受け取りに行き、駅前のケーキ屋さんでいちごショート(ラッキーフード♪)と生シュークリーム(父はシュークリーム大好きおじさん)を購入、なんとかお誕生日っぽくしてみました(笑)

ただ、父にとっては、別れた妻(母です、念のため←)と電話させてあげたことが一番のプレゼントになったかもしれんw親孝行ですね、わたし←

仕事もパークゴルフもまだまだ頑張ってね。


今年は珍しく、父の誕生日についても触れてみましたw


買って来たケーキ。シゲにとっては甘いケーキは嬉しくないだろうけども(笑)

  • 2023.11.07 Tuesday
  • 23:57

うまいもの

とある土曜日のブランチ。

@家から徒歩数分のラーメン屋さん

 

先々週の土曜日のこと。

その週のラッキーフードのひとつに中華丼があったので、頼もうとしたらメニューに無い。

仕方ないので、代わりに中華(あんかけ)メンを注文。

それがコレ↓

…もう、スープが全部あんかけになっちゃってて、お腹いっぱい(汗)なかなか冷めないしw

(舌をちょっとヤケドした…w)

でも、野菜たっぷりでおいしい。なんとか完食。

一緒におにぎりも。おかか、鮭、梅干から選べて、前者2種類に。これまたボリューミーだしw塩加減3150(笑)

ご厚意で、おかかの方は包んでもらいました(苦笑)その夜、いただいた。

ごちそうさまでした♪

  • 2023.10.23 Monday
  • 15:14

すきなひと

泣いた。

もう、声を上げて、バカみたいに泣いた。


それぐらい嬉しかったし、


それぐらい求めてた。


推しの言葉を。


https://twitter.com/TO_TOSHIMITSU/status/1714993582866862238?t=BjkoXOm20waPgH3w-4Sn2A&s=19

https://twitter.com/TO_TOSHIMITSU/status/1714995166891880741?t=cWQeTKS1uZhCY8xpa-6Cyw&s=19


依存しているつもりは無かったけど、


いつも推しの言葉に救われてた。


推しの綴るストレートかつ綺麗な歌詞も大好きだったし、


寝たら即帰宅の旅でゲストを呼んで炎上してしまった

事についてのインスタライブでは、


大阪で仲の良い後輩のLIVEに出演後、


言葉を選んでゆっくり視聴者に語りかけてくれ、


誰も傷つけようとしないその優しさに泣いた。



そして、今回も…。


ツイートひとつで何万人の心を救った推しは偉大だ。



妻と友の間で板挟みになってしまい、


道化の仮面を被って苦しんでいた彼に


いつも彼に寄り添っていた推しは一体どう見えたんだろうか。


彼もとっても優しいひとで


十字架が好きではない推しを気にかけてくれてた。


本当に感謝してるし


それだけに今回の事はかなしいけれど


ふたりの友情を改めて感じさせてもくれた。


彼の心が癒されますように。


生きててくれて、本当にありがとう。



明日の推しの札幌LIVE,大成功しますように。


留守番組ですが、遠くから推しへ愛を送ります。



としみつ、愛してるよ。


ありがとう。

  • 2023.10.20 Friday
  • 13:47